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平成30年度 生活支援基本計画

*平成30年度を迎えるにあたって

施設の歩みとは、一人の人間の成長と同じと考えます。子山ホームは、誕生して約70年。
 赤ちゃんの如く市川・成田時代は、生きること暮らすことに精一杯だった幼少期。成田から大原に移転し、のびのびと過ごし、様々なことを経験した学童期。そして、いよいよ将来を見据えた青年期を迎えようとしているのが今年であると思います。これからは、今まで培 ってきた養育のスキルと職員同士の支え合いが生み出す職場の雰囲気、そして、子山ホームで暮らす子どもや大人の安心で安全な暮らしは何にも代えがたい子山ホームの大切な柱です。この柱がある限り、世の変化や困難を乗り越える知恵がきっと生まれます。みんなで新しい子山ホーム時代の扉を力を合わせて開きましょう。

園長 森田 雄司

*生活目標

「ここが僕の私の居場所だ!」
私たち大人は何かあれば自分の意志でホームを離れることが出来ます。しかしホームで暮らす子ども達は何があろうと、ホームに戻ってくる事が第一とすることを余儀なくされます。子ども達一人一人にとって、常にホームが自分の安全と安心でいられる居場所になるように、それぞれの存在をそのまま受け止め、受け入れ、認め、信頼できるホーム創りを目指しましょう。合わせて私たち大人もお互いに暮らし易い場所、そして働きやすい環境を創るために改めてその存在を受け入れ、認め合い、信頼できる関係づくりを目指しましょう。


*養育目標

「自分の考えを自分の言葉で伝える」
 子山ホームで暮らす子ども達の多くは、自分の考えを認めてもらえない環境で暮らすことを強いられてきた子たちです。それは自分の考えを肯定的には受け止められて来なかった子たちであり、意識して自分の考えを言葉にしてこなかった子たちだと思います。どんな場面でも周りに流されず自分の考えを、自分の言葉で安心して伝えることが出来るように、日々の暮らしの中で、私たち大人が意識をして支援していきましょう。その為には、先ず私達自身が、率先して自分の考えを、自分の言葉で伝えていく意識を持って暮らしましょう。

副園長  吉田 正浩

   
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